3分でわかるウェルス・マネジメント

About WEALTH MANAGEMENT

  • 私たちについて
  • 強み
  • 事業環境
  • ターゲット
  • 収益機会
  • 成長戦略

私たちについて ウェルス・マネジメントグループとは

  1. 1

    ホテルや旅館の再生・開発に強みを持つ、
    価値創造型不動産会社

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    国際的な一流ホテルブランドとの
    タイアップにより、
    バジェットタイプからラグジュアリーホテルまで
    収益の最大化を図れる
    ホテルオペレーション会社。

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    国内外のさまざまな投資家とのつながりにより、
    コア型からオポチュニスティック型投資まで、
    リスク許容度の異なる投資家様に対応できる
    ブティック型の独立系アセットマネジメント会社。

強み ウェルス・マネジメントグループだからできること

長年にわたり蓄積してきたノウハウ、そして多様なネットワークの活用により、独自のビジネスモデルを構築しています。

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    物件の獲得

    さまざまな用地取得のノウハウがあります。例えば、一般的な不動産会社では対応しない、M&Aによる用地取得といったソリューションの提供も可能です。

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    投資機会の提供

    プロジェクトフェーズごとに、リスク許容度の異なる投資ニーズに応えます。また、Exit戦略も、資産売却をはじめ、今後J-REITの創設により、戦略的なディスポジションが可能になります。

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    開発・管理

    新規開発からリノベーションまで、幅広いバリエーションで不動産アセットのバリューアップに対応します。

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    ホテル運営事業

    当社には世界の一流ホテルブランドとのタイアップのノウハウと実績があります。
    日本初上陸となるブランドのホテルオペレーターとも提携し、ハイグレードホテルの開発・運営に注力していきます。

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    さまざまな
    ビジネスネットワーク

    国内外の投資家、金融機関、不動産会社、設計事務所、建設会社など、ビジネススキーム構築に欠かせない関係者と、当社ならではのネットワークを築いています。

事業環境 私たちのビジネスを拡充していくチャンスは十分にあると期待しています。

日本の観光ポテンシャルは高く、アジア地域の経済水準向上にともない
近隣諸国からの訪日数は増え続けています。

また、アジアの富裕層※は10年以内に倍増の見通し。
それにともない、近隣諸国の富裕層の訪日数は増加していくと予想されます。

しかし、日本にはこうした富裕な層が求めるハイグレードホテルが圧倒的に不足しており、
2020年からの10年間で、現状の3倍から5倍の客室数が必要と見込まれています。

※富裕層…100万USドル以上の資産を持つ層

また、世界的な低金利傾向を背景に、不動産、中でもホテルをはじめインバウンド関連のアセットに対する投資の関心の高さはまだまだ続くことが想定されます。

ターゲット 当社グループにしかできないことを活かす

私たちは、独創的なコンセプトを持つ次世代のハイグレードなブティックホテル※をターゲットにしています。
一般的に、ハイグレードホテルは参入障壁が高いと言われています。
その理由――

私たちは、このような課題に対応できる強みを持っており、そのアドバンテージを活かし、事業を拡大していきます。

※ブティックホテル : 宴会場などのあるフルサービス型のホテルとは異なり、宿泊施設とレストランを主体に、独創的なコンセプトとトレンド性を備えたホテル。

さまざまなニーズをお持ちの投資家さまと共に、多様な収益機会を生み出します。

2021年度からスタートさせた3ヵ年計画「中期経営計画2024」はこれらを収益のマイルストーンとして、各事業年度の計数計画に反映しています。

    新中期経営計画はこちら

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主要目標

2022年3月期までの3カ年で売上・利益ともに約4倍を目指す

1.Jリート創設による資産循環型ビジネスモデルの本格展開により、さらなる業績拡大ステージへ 2.ビジネスモデルを支える体制・仕組みの拡充により東証一部上場を目指す

3カ年の計数目標

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